目次
みーなさーん!!!
こんにちはこんにちは!!!
下北のルーキーかつ最年長という、
ややこしさNo.1 阿部晃平です!
梅雨も明け、いよいよ夏本番という
感じですね〜😎🏖
今年は梅雨がずいぶん長かったですね!☔️
夏が待ち遠しかった方も多いのでは??
8月1日生粋の夏生まれの自分も何を隠そう、
夏が苦手です🙂
東北の田舎出身なので東京の日差しには
如何せん耐性がないのです、、、😭
季節の変わり目ということで
体調管理にはより一層
気を使っていきたいところです!💪
さて!今回は前回の続き、
後編ということでお届けします!
前回の記事は見ていただけましたか?
まだ見てない方はぜひ下のリンクから
覗いて見て下さい!
面白いです!🙂
→→ https://drtraining-shimokita.jp/archives/4527 ←←
冗談はさておき、
内容を要約すると、
・見た目を良くするためにつけた筋肉も、
スポーツをするためにつけた筋肉も、
どちらも大きな違いはない
・スポーツでついた筋肉=動ける筋肉
というイメージがあるのは、
スポーツ選手が技術面を磨く練習を
多くしているから
といったところですかね🤔
言われてみれば至極当然なことなのですが、
意外と盲点なポイントのような気もします🙌
ということで、後編では
「筋トレでつく筋肉について」を
見ていきたいと思います!
前置きが長くなってすみません!
それではいってみよう!✨
筋肉に負荷をかけることで
筋肉が太く、強くなるということは
前回の内容でも取りあげましたね!
筋トレをすることによって
もちろん筋肉は太く、強くなります!
当たり前ですかね😅
ではなぜ「見せかけの筋肉」
と言われてしまうのか🤔
\見セカケジャナイヨ!/
その理由はズバリ鍛え方にあります!
(もちろん例外もありますが)
「筋トレ」と聞くと重い重量を
「う〜〜〜っ」とじっくり持ち上げる
といった光景を浮かべる人も
多いのではないでしょうか?
そういった鍛え方だけだと、
遅い動きでしか充分に筋力を発揮できません!💥
前回「ストレスに体が適応する」
という話をしましたが、
「遅い動き」のストレスに対しては
「遅い動き」の中でしかその
真価を発揮できないという訳です!
「な〜んだ、やっぱり筋トレだけじゃ
ダメなんじゃん😤」
と思った皆さん!
そんなことありませんよ!
筋トレの中にも
「速い動き」の中で鍛える種目も
山ほどあります!
代表的なものの1つが
「クイックリフト」ですね!💪
いわゆる重量挙げと呼ばれる
あの動きです!
重量挙げの選手は
このような練習を普段から行うことで、
そのパフォーマンスを上げているという訳です!
一方、ボディビルやフィジーク
と呼ばれる競技の選手は
そのような素早い動きでの
パフォーマンスをする機会が少ないため、
あまりそのような鍛え方はせず、
結果として素早い動きに関しては
それ専門の選手と比べると
苦手に見えてしまうことがある、
といった感じになります!
①筋肉を太く、強くするといった面では
スポーツも筋トレも同じ!
②鍛え方によって得意な動きが変わってくる!
といったところです!
いかがでしたか?
一口に「トレーニング」といっても
様々な種類があって
目的によってやるべきことが
違ってくるんですよね〜😄
それはDr.トレーニングにおける
トレーニングでも同じこと!
「ダイエット」や「筋肥大」といった目的、
はたまた個々人によっても種目は
変わってきます!
まさに「オーダーメイドのトレーニング」
を受けられるパーソナルジム
そんなトレーニングを受けて見たい方は
是非我々にお任せ下さい!
・・・まとめが無理やりでしたかね?😅
というわけで今回は以上です!
次回は「筋トレをすると体が硬くなる?🤔」です!
お楽しみに!✨✨
アベブロvol.2 『続・使える筋肉と使えない筋肉💪』
FIN.
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「一瞬ではなく一生モノの身体作り」
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