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皆様おはようございます!こんにちは!こんばんは!
Dr.トレーニング下北沢店スタッフの備瀬魁斗です!
さあ、本日もやってまいりました「人体の不思議」のお時間ですw
そういえば、昨日8/29(土)焼肉の日が、エース高木の誕生日でした!
↓↓↓↓その時の様子がこちら↓↓↓↓
なんとも仲の良さそうな店舗のスタッフですね!
エース高木、ちょっと泣きそうな顔をしていました←嘘ですw
店舗のスタッフがこうも仲の良い秘訣は「店長」にあるのかも⁉️
秘訣を知りたい方は「店長」に直接、確認しに店舗へお越しください‼️
答えてくれるかはわからないですが…
このお方が我らが下北沢店の店長「平沼」です↓↓↓
それでは、これから本題に入ります!
さあ、本日は後編です!
トレーニングで前回のブログで身体の中も変化することがわかりましたね!
しかし、心肺機能の向上(心臓の機能の変化)がある方は以外と皆さん、知っていたかもしれないですね。
今回は心肺機能じゃない場所の変化について紹介します!
答えは「毛細血管」です。
毛細血管がどのように変化すると思いますか?
変化するのは数です!
もし、長さが変化してしまったら血液を届けたい場所に届けられなくなってしまったり、無駄に長さを持て余すことになりますよね?
そう!だから、数なのです!!
毛細血管は、身近であるもののホースと同じだと考えてください、ある程度の伸縮があって、柔軟性もある。
筋線維間にある毛細血管は、身体の活動レベル(運動強度)に影響を受けやすいものとなっています。
なので、筋肉や心肺機能と比べて、比較的短期間で毛細血管の数が変化しやすくなっております。
運動することによって増える毛細血管はどのようなメリットをもたらすのでしょうか?
毛細血管が増えることによって、酸素の供給量が増えます。
その理由として、毛細血管が増える→血液の供給量が増える→酸素の供給量が増える
例)プールに水を溜める時にホースを使います。この時にホースの長さの変化があっては直接溜められなかったり、ホースの中を通っている時間にロスがでますね。
ホースの数が増えると水を供給する量が増えますね!
プールの水は塩素で消毒された水です。
水が増えるということはその中に含まれている塩素の量も必然的に増えます。
↑↑↑これが毛細血管の数の変化の仕組みです!
⚠️ここで皆様にお知らせがあります⚠️
下北沢店スタッフ→備瀬魁斗、一時ブログ更新を休ませていただきます!
その理由としては、修行の旅に出るため、Dr.トレーニング下北沢店のスタッフブログの更新を一定期間ストップさせていただきます。
楽しみにしている方もいると思いますが、私の勝手な都合ながらお休みさせて頂くことになりました。
また、次回のブログを更新するまでお楽しみいただけたらと思います。
これからもDr.トレーニング下北沢店をよろしくお願いいたします!
■Dr.トレーニング下北沢店
下北沢の地でパーソナルトレーニングによる
「一瞬ではなく一生モノの身体作り」
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