目次
皆様おはようございます!こんにちは!こんばんは!
Dr.トレーニング下北沢店スタッフの備瀬魁斗です!
皆様、1週間ぶりですねw
お元気にしておりましたか?
緊急事態宣言の解除から1週間が経とうとしておりますね!
緊急事態宣言が解除されてから外に出歩くことが増えたのでは
ありませんか?
完全にコロナがなくなったわけではないので
アルコール消毒とマスクは忘れないようにしてくださいね☺️
それでは今週の「人体の不思議」では
大臀筋が坐骨神経痛の原因かも?
というお話をしていきます!
大臀筋ついては以前お話ししましたね!
結論
腰に負担がかかっている
どういう症状かわかりますか?
↑↑↑黄色のやつが坐骨神経です。
坐骨神経痛とは、お尻からふくらはぎにかけて
下半身の背面に出る痛みや痺れ、麻痺などの症状のことです。
坐骨神経痛が原因で、腰椎椎間板ヘルニアや脊椎の骨折などを
引き起こす可能性があります。
下半身のどこかに「熱があるな」または「締め付けられている感覚がある」
と感じることがあるのは坐骨神経痛かもしれません。
結論
大臀筋の柔軟性と筋力アップ
これに限ります。
坐骨神経痛を治すために何かやっていますか?
このブログを見ている人はもうすでに治す方法を
調べていることになりますね!
そんな人には賞賛をしますね!「さすがです👍」
体を動かすことはやっていますか?
どうして、体を動かすことが必要かと言いますと、、、
腰の負担を軽減するためには、体の筋肉を自分の意思で
筋肉を動かすことが必要です。
その中でも大臀筋を動けるようにする必要があります。
たくさんある筋肉の中でもどうして?と感じますよね。
その理由としては、大臀筋の硬さが原因で腰に負担がかかりやすい
状態になっている人が多いです。
大臀筋が硬いと腰が反りやすい状態になるので負担がかかりやすく
なります。
その反りやすく負担のかかりやすい状態についてはこちら
残念なことに簡単に結果が出ることは基本的にないです。
何事も『継続』してやらないと結果は望めないです。
例えば、1日ひたすら運動を頑張ったが普段と何も変わらない
どころか疲労が溜まって、次の日筋肉痛がきて何もできなかった。
↑↑↑上の例、経験ないですか?
僕はあります。
何をするにしても「継続」しないことには結果は出ることはないので
痩せると目標を決めて運動を始めようと感じる場合には継続することを
視野に入れて運動を始められるといいですね👍
運動して他の人と差をつけるには今の時期に
運動を始めることがオススメです!
運動しながらでもこうゆう身体になりたいという
明確な目標を立てるようにしましょう!
まずは自分の体と向き合ってみてください。
Dr.トレーニングでは、コロナ対策として
・ツールは使用後、毎回アルコール除菌シートで拭く
・お客様のアルコール消毒と検温
・スタッフの手洗いうがいの徹底
・トレーニング中、トレーニング間のお店の換気
をしております。
コロナの中で今、体温の低下や食事バランスが崩れることが
感染しやすくなる原因となっております。
運動をして体温を上げ、食事版ラスをよくすることで
自分の理想の体型にも近づけ、コロナ感染のリスクも低下
するので今こそ運動を始める最大のチャンスです‼️‼️
続けられないと効果は出てこないので継続が大切です‼️
最後まで読んで頂きありがとうございました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
■Dr.トレーニング下北沢店
下北沢の地でパーソナルトレーニングによる
「一瞬ではなく一生モノの身体作り」
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